高松から世界へ。架け橋としての挑戦──大使と育んだ信頼とつながり

2013年から2014年にかけて、私は高松南ロータリークラブで初の外国人会長を務めました。任期は1年。その間、いくつかの大きな挑戦に取り組みました。

そのうちの一つ、世界各国の大使に手紙を送り、高松と海外との友好のきっかけを探る活動です。結果として、複数の大使を高松へお招きし、国際的な交流を実現することができました。

瀬戸内海国立公園指定80周年を記念する例会では、自宅を会場とし、ギリシャ総領事がラムの丸焼きを振る舞ってくださるという印象深いひとときもありました。
これらの交流の記録は、下記リンクよりご覧いただけます。

 

瀬戸内海国立公園指定80周年記念例会での交流

 

 

マリ共和国(西アフリカ)のマハマン・バニア・トゥーレ大使との交流

 

ラトビア共和国のノルマンス・ペンケ特命全権大使との交流

 

モザンビーク共和国のBelmiro José MALATE大使との交流

 

アルジェリアのシド・アリ・ケトランジ大使との交流

 

インドのディーパ・ゴパラン・ワドワ特命全権大使との交流

 

アイルランドのジョン・ニアリー大使とキャサリン夫人との交流